ジェルネイルでの冬ネイルのカラーは、大人カラーな赤系がおすすめ!
ネイルの冬カラーは赤やボルドー系がおすすめです。
赤やボルドー系のカラーは季節で言えば秋のイメージを持つ人が多いかもしれませんが、冬こそ赤やボルドー系のカラーがおすすめです。
赤やボルドー系は、カラーのイメージが綺麗系の大人女子カラーです。
赤やボルドー系は派手に見えるためオフィスネイル向きではなく年齢が若いと取り入れにくいかもしれません。
特に、ワンカラー(単色)のポリッシュ(マニキュア)では取り入れにくいですが、ジェルネイルはデザインと共に赤とボルドー系のカラーも楽しむことができます。
派手目な赤やボルドー系のカラーは、柄や模様などの組み合わせにより取り入れやすいカラーです。
普段オフィスネイルを行う人には、派手なカラーのため取り入れにくいカラーではありますが、年末からお正月にかけた時期だけの期間限定で楽しむのはいかがですか?
赤やボルドー系のカラーに併せたデザインを紹介していきます。
赤色のイメージについて
赤のカラーは、エネルギーを感じさせるカラーで、神経を興奮させてくれるカラーです。
気分を高揚させたり、興奮させてくれるカラーのためスポーツなどで身に付けたりもします。また、購買意欲を高めたり、食欲を促進させたりしてくれるので、企業やお店の広告やパッケージなどにもよく使われるカラーになります。
赤系統の色のイメージは、情熱的、活動的、エネルギー熱い、興奮、攻撃的、怒りなどになります。
自分自身のモチベーションを高めるために赤を取り入れるのはいかがでしょうか?
持ち物だと忘れたなどがありますが、ネイルで赤系統のカラーを使うことにより自動的モチベーションを高めることができます。
赤だけでなく青や緑など他の色にも言えますが、色には濃淡や彩度などにより赤色でも雰囲気が変わります。
赤やボルドー系のカラーに似合うデザインについて
赤やボルドー系のカラーは、ワンカラーでも大人で綺麗な感じに仕上がります。
ワンカラー(単色)のポリッシュ(マニキュア)ではできないデザインをジェルネイルでは楽しむ事ができます。
赤やボルドー系のカラーを基本としたジェルネイルのデザインは、赤やボルドー系のカラーを全体のメインにストーンを装飾したりゴールドのラメを入れたり、赤やボルドー系のカラーをメインにしながらもヒョウ柄・ゼブラ柄・牛柄・キリン柄・ダルメシアン柄・クロコダイル柄・バンビ柄・トラ柄などのアニマルネイル、ツイード柄・ピーコック柄・天然石ネイル・市松模様・大理石柄・タイダイ柄・麻の葉柄・アーガイル模様・マーブル模様・ストライプ模様・ボーダー模様・ドット柄・チェック柄・デニム柄・ニット柄・ベッ甲柄・雪の結晶柄・レース柄・プッチ柄・ハート柄・リボン柄・ツイード柄などの模様や柄をワンポイントにメインカラーの赤やボルドー系以外のカラーで数本入れたり、お正月っぽく和ネイルで白などのカラーと併せたて着物に似合うようなイメージにするなどができます。
赤やボルドー系のカラーに併せたおすすめのデザインを紹介していきます。
赤やボルドー系のカラーを全体のメインにストーンやラメ
ワンカラー(単色)は、ネイルにおいて定番になります。
ネイルサロンでジェルネイルをした場合にワンカラー(単色)は、つまらないですよね。ワンカラー(単色)でもポリッシュ(マニキュア)と違い、ネイルサロンではたくさんの種類のカラーで楽しむことができます。
セルフではできないネイルサロンでのネイリストが行う場合でワンカラー(単色)を基本にしてストーンやラメを入れた場合ですが、
ストーンの配置を爪の根本、爪の中央、爪の全体にストーンを入れたり、ストーンの数や種類を変えることでイメージや雰囲気が変わります。
ラメを爪の根本、爪の先端、爪の全体にラメを入れたり、ラメのカラーもゴールドやシルバーなどがあります。
セルフで全部ネイルのデザインを決める場合、どのようにストーンやラメを配置するか量をどのくらいにするかは悩みどころですが、仕上がりの雰囲気をネイリストに伝えるとその通りに仕上げてくれます。
赤やボルドー系のカラーにアニマルネイル
赤やボルドー系のカラーにアニマルネイルを併せるのはおすすめです。
アニマルネイルには、ヒョウ柄・ゼブラ柄・牛柄・キリン柄・ダルメシアン柄・クロコダイル柄・バンビ柄・トラ柄などと柄がいろいろあります。アニマル自体のカラーに併せてジェルネイルするのもいいですが、カラーを変更してイメージを変えるのもおすすめです。特に、ヒョウ柄をピンク系やベージュ系にするだけで可愛いに変わります。アニマルネイルの入れ方も指1本全体もできますが、ネイルの半分とかにするなど変えるとオシャレに見えませんか?
アニマルネイルに挑戦したことがない方には、主張しすぎないぐらいにアニマルネイルを入れるのもおすすめです。
赤やボルドー系にワンポイントを取り入れる
赤やボルドー系のカラーに柄や模様を併せるのはおすすめです。
ツイード柄・ピーコック柄・天然石ネイル・市松模様・大理石柄・タイダイ柄・麻の葉柄・アーガイル模様・マーブル模様・ストライプ模様・ボーダー模様・ドット柄・チェック柄・デニム柄・ニット柄・ベッ甲柄・雪の結晶柄・レース柄・プッチ柄・ハート柄・リボン柄・ツイード柄など模様や柄がたくさんあります。
それだけでも迷うところですが、好きな柄や模様があれば、ワンポイントにメインカラーの赤やボルドー系以外のカラーで入れるのがおすすめです。
柄や模様を赤やボルドー系のカラーとは違うカラーで入れる場合は、同系色なら赤やボルドー系が濃いため淡い色で入れたりするのもいいですが、赤やボルドー系と全く違うカラーで入れるのもおすすめです。
ジェルネイルはたくさんのカラーがあるため、ネイルサロンでジェルネイルを行う場合は、ネイリストにおすすめを聞いてみると自分の好みに合うものと出会えるかもしれません。
赤やボルドー系でお正月の和ネイル
赤やボルドー系のカラーの和ネイルでお正月を越しませんか?
和ネイルは、基本的に着物に似合うようなデザインばかりですが、着物を着なくても和ネイルが年越しの和を表してくれます。赤やボルドー系のカラーは、やはり大人カラーではありますが、お正月の和ネイルで赤やボルドー系のカラーを白と一緒に取り入れると上品な仕上がりになります。
ジェルネイルの冬ネイルには赤やボルドー系で決まり
ジェルネイルの冬ネイルには赤やボルドー系で決めませんか?カラーは赤やボルドー系以外もたくさんあります。そして、ピンク系と違い赤やボルドー系のカラーは少し手を出しにくいカラーにはなります。赤やボルドー系のカラーは、大人で綺麗なイメージにしてくれるので挑戦しませんか?
まとめ
今回は、ジェルネイルのデザインにおすすめの大人カラーな赤系を紹介しました。赤でも明るい赤や暗い赤、オレンジっぽい赤や赤よりの紫など赤だけでもたくさんの種類があります。紹介しましたデザインのカラーも赤色で暗めのものを明るめや明るめのものを暗めにするだけで印象が変わりますが、全く違う青や緑などのカラーに変更するとイメージ事態が変わります。
ネイルのカラーは、季節を感じさせることもできます。
まずは、赤系統での自分好みの赤色を探してみませんか?
色々なことに当てはまると思いますが、ジェルネイルをした場合、新しいカラーを試したいとか最初はあるのですが、結局は自分好みのカラーで落ち着きます。
1つでもお気に入りの自分のカラーを見つけましょう。